週末田舎暮らしはハードなスローライフ

丹波の山里で週末・スローライフ。・・・10年過ぎてる!? もはや素人のふりできない?


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たんぼの思い出

カテゴリー  【丹波のこと 】

小学生の頃は毎日たんぼの間を通って学校に行っていた。
田植えの頃


秋冬は稲藁と霜と凧揚げ広場、春は小動物の宝庫。
夏だけは横目で見て通り過ぎるしかなかったが、そこは学校帰りのいい遊び場だった。

たんぼを突っ切るのがほぼ直線コース。他に小学校のすぐ裏にせまる山から帰るコース。正門を出、国道を渡って海にでて海岸線沿いに帰る海コースがあった。

今思えば、かなり恵まれた自然環境の中で育ったようだ。
ビー玉、メンコの世界だが、私はそういうものよりも、虫や蛙や花や星に興味があった、ちょっと異質な部類だった。

やがて町の中学校(といっても学校は田んぼの中だが)へ通う頃。
山に入る人がいなくなったため、山道は失せはじめ、海は遊泳禁止、田んぼは農家の人の監視の目が厳しくなり、のほほんとしたナチュラル世界は急速に色あせてしまった。

私自身がそれまでの世界への関心を失って新しい世界に夢中になりはじめた時期と重なったのもあり、こういう風景に向ける目をすっかり無くしてしまっていたのだ。

次にその目を見開いたのは大人の目だったのだ。


(注:写真は私の子供の頃の風景ではありません)



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コメント

2006-07-04 »| URL | せんめい ... edit
けれど、あんまり不便なところには住みたくはない、自分の故郷にはさほど帰りたいとは思わない・・・というのは便利に蝕まれた結果なのでしょうか?
2006-07-04 »| URL | ルーズメリー ... edit
確かに 自然がいっぱいで恵まれた環境の中にいる時は 感じなくて、後から そういえば。。。
見たいな。。。
でも、昔にそういう場所にいたから、味わえるんですよね。
若い頃は 都会に憧れ落ち着いてきたら、やはり自然の中が居心地が良い
私のパートナーも退職したら 故郷に戻り、自給自足の生活したいと言っています。

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